小説を書き始めるもプロローグで止まる奴!!!!
自分です。
こんにちは! とっとこクソ野郎こと、みむ羊です🐏🐏🐏
小説を書きたくて書くんですが、プロローグだけ書いてそこから進めません! もう本当うんち。
文才・語彙力みたいなテクニカルが足りなくて書けないというレベルではなく、とにかく秩序が消失してる文を書くよ自分は!
ブログを見ていただければわかる通り、一つの話を集中して書くということがまず苦手です。悪い子では無いんですがこれはもう病気といえますね。
あとはポンポン状況説明ばっかで退屈になりがちってこともあります。
なるべく客観的に書こうとしたらそうなるんですよ。正直クソつまらんのですよ。
もういっそこのブログみたいに全て主観で書くみたいな、複数の人格の主観が入り乱れているカオス文の方が面白いかも。
と書いて、前回の記事に書いた創作者創作物一体化理論を思い出しました!(Vtuberが面白いという話から導き出した結論)
そのように筆者の主観を100%出し続ける小説こそ、まさにそれかもしれません。
完全にトチ狂った思い付きなんですが、本気で書いた自身の理論と合点いくとなると、試す価値がありそうに思えます。
とりあえず今日は寝ますが、明日から試してガッテンそうしよう。
みんなもこのように独自の理論を作って遊ぼうね!
すると時間が無限に潰れるぞっ!
理由はありませんが最近挨拶だけはちゃんとしようと思ったので書きます。
さよならー、みむ羊でした。