自分の文章が読みにくい問題と、9割の人類の財産を奪う男
別にプロの文字書きでもないわと全力で言い訳するし、ブログを書くことにプライドも持ってない。
何故書くかと問われれば、クローズドな脳みそ領域からオープンなネット領域へと思考を垂れ流すことに快感を感じるからぁ(アヘ顔)と答えるようなヤツ。
それでも、たまに前書いたブログ記事が視界に入ったりして「何書いてんだこいつ。つーか誰が書いたんだこれ」と、頭の中にはてなマークが大量発生する。いや、大量は誇大だな、ウソだわ。
とにかく読みにくい!
見出しとか使えば読みやすくなるかなーと、何も考えず使ってたけど、逆に読みにくいね。
考えてみりゃ、小説は淡々と同じサイズの文字で、何千文字と書かれているけど読みやすいもんな。
それに倣うならサイズ変更や太字は要らない、まずそこは学べた。
あと読みやすくするには何がいるかな。
やっぱり理論なのか?
主題だの読ませるための理由付けだの。
面倒だし、どうせ読むのは自分しかいないのだから、自分が視界に入ったとき、不快にならない文になれば良いのだが!
自分で書いて自分で不快になるって、割とあるよな? ないのか?
むしろ他人に読まれる分には不快で良いのだ!
ただし9割の他人にはだがな。
1割だけの人類、又は非人類でもいいから味方になってください! 何でもしますから!
そして1割の人間だけで革命を起こそう。
9割の人間へ狂気の文流を喰らわせろ!
その流れ自体は猫パンチの如き微弱な力なれど、一語でも彼奴等の記憶に残れば、その時点で我々の勝ちである。
記憶というのは人類の貴重な財産。そこに、自分の文章、つまり創作物が残るということは、その人の財産を奪っているも同義なのだよワトソン君。
はい。
今日はもう何も思いつかないからここまでにしといてやるー!!!!!