次世代Vtuberがどんなものか予想しよう!
おはよう! こんにちは! こんざんば!
ネットの中でも民衆の群れから孤立してる奴ーーーーーーーーーー!
ツイッターが怖いのとダルいの半分でいつまで経っても始められない奴ーーーーーーーーーー!
YouTubeァなら始めるべきなんですがねぇ……。うーん。
あっはい、みむ羊です🐏(いつもこの絵文字3匹でしたが、今回から1匹になりました。でも寂しかったら3匹にするかもしれません)
Vtuberについては何度か記事にしてきましたが、今回のタイトルのようなことは考えたことがありませんでした。
だから考えようという素敵で脳死な思いつき。
では、ちょっと未来を視てきますね。
んんんんんんんんんん!!!!
どうやら最も変わる点は「技術」です!
現在、Vtuberの殆どが企業経営である理由は、技術的な問題によるものが大きいんですよね。
ちゃんとした設備で活動するには多大なお金がかかるので、個人ではVtuberになりたくてもなれない、又はなれても低質なものになってしまい人気が出にくい。
未来ではVtuberになるための機器が今よりずっと安くて性能も良くなっているので、個人参入しやすい環境になっています。
じゃあ企業が逆に衰退しているのかというと、そんなことはありません。
やはり技術が進めばコストも下がりますし、より最新の技術も使えますからねー。
更にブランドによる宣伝効果や、大規模な企画を行えるというメリットがあるので、一部の企業は今よりも発展しているようです。
……いやぁ、ブームにのっただけの見切り発車して脱線事故を起こしてる企業たちは残念ですがねぇ。
第3の瞳が閉じていくぅ!
どうやら未来視はここまでです!
本題の次世代Vtuberなんですが、アホ書いてる間になんとか思い付きました。
危うくボツ生地(腐ったピザ)になるところでしたよ!
次世代Vtuber!
それは
『会えてしまうVtuber』
です!!!!!
「意味不明」「◯ね」「うんち」
いや待ちなさい! 話を聞きなさい! うんち!
『会えてしまう』というのは自分の洒落た言い回しで、簡単に言えばAR(拡張現実)のことですよ。
Vtuberもそうですが、世の中はVRだVRだと話題になっております。
しかし未来においてVRはもう古いんですわ。なんでもかんでもARが主流です。
例えば自分のスマホはiPhone18なんですが、ホログラフィックARアプリを開いて専用のグラスをかければ、近場の店や病院の各種情報が空間に浮き上がってきます。
めちろん場所を指定すれば、立体的な青い線が出てきて、直感的に道案内してもらえるので、方向音痴でも安心です。
YouTubeにもホログラフィックAR機能が付いているので、Vtuberはダンスや歌配信などで積極的にその機能を利用して、大きな人気を獲得してますよー。
…………
あっしまった!
実は未来人なのがバレた!
もう自分はこの世界にはいられない……。
みんな、さよなら……。
(平気な顔して次からもブログ書きます)