電気羊はアンドロイドの夢を見るか? いや、見ない

思ったことを脳から直接! 入力するみむ羊のブログです。

ゲーム大好き羊がゲーム実況をいっぱい見る理由100選! ぐらいあるけど全部は教えない

こんちゃーす、みむ羊です🐏🐏🐏

 

みなさん!

もしくは閲覧者一人かもしれないのでキミ!

もしくは閲覧者ゼロかもしれないので自分!

聞きたいことがあります。

 

 

赤い部屋は好きですか?

自分は嫌いです。赤って落ち着かないから。

 

あと、ゲーム実況動画は好きですか?

好きですね、はい。

好きじゃなくても今だけ好きだと思い込んでください。よろしくお願いします。

 

自分は好きじゃないです、大好きです。

ゲームをプレイしながらルックするのが日課というジャンキーです。

 

ゲーム実況はゲームを擬似体験できるのが楽しいんですよね。

まるで自分が遊んでるかのように錯覚してしまう……それは言い過ぎでした。

 

数々の実況者を見てきて、最近どんな人がゲーム実況で伸びるのかわかってきた気がするんですよね。

実際に自分が見つけたとき「絶対伸びる!」って感じた人は、かなり登録者増えます。

このことについては誇りたいので言いますが、自分はスコッパー(埋もれている才能を掘り起こす人)としての才能があるかもしれません。

 

そこで、自分が気づいたゲーム実況で伸びるたった一つのコツを書きます。

それは……

 

 

無料分はここまでです。

とか言って有料になったりする情報商材ありますよねー。

ネットを探せば無料でいいこと書いてるページいっぱいあるのに、お金を払うなんてもったいないと思いませんか? だからその金くれよ(豹変)

 

ゲーム実況のコツというのはストーリーのことですよストーリー。二回言いました。

ストーリーというのはキャラクター+シナリオです。

 

基本パターン例。

おちゃらけたキャラがギャグシーンで面白いことをする。

真面目なキャラがシリアスなシーンで考えを述べる。など。

これらが王道のストーリーパターンですが、これらから外れたストーリーも、より動画を面白くするポイントだと思います。

 

応用パターン例。

おちゃらけたキャラが感動のシーンで感極まる。

真面目なキャラが急に思いつきでネタプレイをしだす。など。

 

そうです。

ゲーム実況とは、ゲームが提供するシナリオにキャラをくっつけてストーリーにし、即興でコントを作り上げることだったのです!

因みにここでいうシナリオというのは、ゲーム側に用意されたものではなく、簡単に言えば出来事のことです。

例えば「アクションゲームのボス戦であっさりやられた」という出来事(シナリオ)があったとして、それに対して実況者が放心したりキレたりするのがキャラクター。組み合わせればストーリーになります。

面白いストーリーをいかに動画内へ詰め込めるかで人気になるか否かが変わります。

 

なお、解説系と資料系は普通に動画編集と情報収集を頑張ってください。

そろそろゲームを作ってみよう! 構想編

こんにちは。毎日違う空気を食べているグルメなみむ羊です🐏🐏🐏

 

 

ゲームの作り方を丁寧に紹介しだすようなタイトルですが、しないので注意してください。

RPGツクールMVでゲームを作ったのがもう何年前か忘れましたが、そろそろ二作目を作る時が来ました。

本当なら今頃ゲームをいっぱい作っている自分の夢を見てましたが、そんなものはしょせん夢。

今回のブログはゲームを作るぞコラという決意と、文字を書くことでアイデアを出していこうという高尚なる魂胆を持って、スマホを高速でカシャカシャしていきます。寝っ転がりながら。

 

まずツールはRPGツクールMVで作ります。

ツクールかよ! と馬鹿にする人もいる事でしょう。わかります。

丁寧にマップとイベントとデータを作り、ユーザビリティや演出を強化するプラグインを用意すれば、ツクールでもちゃんと面白いものができるのです。まぁ値段をつけて売りたいなら別ですが。

昔はそれでオープンワールドアドベンチャーRPGを作りました。

自分が遊んで面白いものを作ったらかなり人を選ぶ内容になったと思うんですが、遊んだ人たちからは評判が良くて、もう嬉しくてスーパー有頂天になりましたね。

遊んで感想までくれた人たちには感謝しかありません。自分の人生で一番感謝している人たちと言っても過言。

 

なお、ハンドルネームもブログも当時と今では違うのでそれが彼の遺作です。

 

前に作ったゲームで一番妥協したのが絵でした。

マップチップやキャラチップはともかく、デフォルトの絵はあんまりゲームの世界観と合ってなかったので、もちろんありませんでした。

それどころか、タイトル画面も散々悩んだ末にタイトルの文字すら出さずに、あえての真っ黒画面にニューゲームとコンティニューの文字だけ出すという、尖った芸人みたいなことをやってました。

なんでこんな事やったのかだんだん思い出してきたんですが、当時ふりーむというサイトにゲームを投稿していたのですよ。

ふりーむというサイトは、審査のために社員の人がプレイして、スクリーンショットも勝手に撮って載せてくれるサイトなんですね(制作者側であらかじめ用意することもできる)

だからそのふりーむの人をビビらせたろ、と、そんな理由で真っ黒なタイトルにしたんでした。

ラベルの無い呪いのビデオならぬ、タイトルの無い呪いのゲーム。つまりタイトル画面の時点でゲームは始まっているんですね。

なんだかんだで真っ黒画面が一番インパクトあるので、次のゲームでも変えないことでしょう。

立ち絵やキャラの絵は、まずてきとうに描いてみて判断することにします。最近は絵を描くことにも抵抗なくなりましたしー。

ただ、自分の絵を世に出すのは恐怖があるんですよ。見たみんなが発狂しそうで。

 

音楽は一部オリジナルを使う気でいます。

今回はキャラゲー要素が濃い予定なので上手く雰囲気を出すためにー、なんていうのは全て建前で、単純にオリジナル曲を使いたいだけだ!!!

音楽を作るのが一番好きなので、腕が鳴ったり鳴らなかったり。

フリーBGMのチョイスも大事。しかし普段からフリーBGM聴くのが好きなので問題ありません。

 

楽しくて難しいシナリオ作り。

システム部分を遊びやすく作るのはスーパー自信ありますが、悲しいことにシナリオの"シ"すらよくわかってません。設定や世界観はポンポン作れるけど、そのパーツをうまく繋げる方法がよく分からないタイプの駄目さ。

なので好き勝手に作ります。面白いかどうかはもう自分とプレイヤーの趣味が合うかどうかの博打問題。

趣味が合ったらみむ羊と握手!

合わなかったら合わせてください。

前に作ったゲームも、シナリオなんて有って無いようなもんなのでいけるいける(自己暗示)

 

 

もう書くことが無いよ。

そう思いましたが「なるべく手を抜く」という宣言をしておきます。

性格によるところかもしれませんが、手を抜けるところで抜かないと一生ゲームなんて完成しませんのですわ。

しかしなんでもかんでも手を抜くとゲームが破綻するし作ってて面白くないので、手を抜いて大丈夫な部分なのかの見極めが重要です。

そしてこれはゲーム作りだけにあらず。

手を入れるところと抜くところを見極めることのできるヤツが、この世界で最も賢い生物であると、偉い羊が助言しますよ……。あなたのじんせいにさちあれ。

 

※みむ羊は暑さにより体調が悪化してきたので、しばらく眠ります。

夢日記を書くと気が狂うという話と夢論序章

夢の中ではワープと空を飛ぶ能力を標準装備してます。

夢の丘に住む群れからはぐれた羊こと、みむ羊です🐏

 

夢日記とは、その日に見た夢を思い出して、文章にする習慣のことであります。

ただ箇条書きにしてもいいし、感想ツッコミを書いても良いでしょう。

なにかのどこかの研究によると、夢日記を続けることで、長期的に記憶力や想像力を鍛えることができるのだとか……。

 

一方、ネットの噂では一ヶ月も夢日記を続けると気が狂って精神崩壊するという話もあります。

 

嘘だ! ネットなんて嘘しか書いてねえええええ!

と言いたいところですが、夢のスペシャリスト(自称)である自分の考えだと、そういうこともありえると思います。

 

ただこれは、もともと精神疲弊しやすい精神の弱い人(又はそういう環境にある人)が、夢日記をきっかけに精神に異常をきたしてしまうという話で、精神が強い人なら問題ないです。

 

なぜ夢日記によって精神の弱い人は気が狂いそうになるのか。

 

そもそも夢というものは複雑で、不安定で、不自然なものです。

それらを毎朝思い出そうとして文字にしていたら、現実と乖離しているその夢がストレスになり、精神を病むのですよ。

精神が特別弱い人じゃなくても、普通と違うことに大きなストレスを感じて病む人もいるので、本当に精神が強い人だけが夢日記をやってください。

つまり現実逃避みたいな目的で夢日記をしてはいけませんのだ!

 

ちなみに夢のスペシャリスト(自称)は夢日記オススメしません。

大きな理由としては、夢日記をつけると明晰夢をよく見ることになるらしいからです。

つまらないんですよそんなもの!

 

夢論 序章

夢とは!

自分が創作者であり、登場人物であり、背景であり、観客でもある。究極の唯我独尊劇!

己の見る夢に敬意をもちながら楽しむのだ!

 

……夢論の本章へ続く、かは分かりません。

いまさらnoteを使ってみる

これから使います。

こんにちは、みむ羊です🐏🐏🐏

 

文章を書いて投稿できるnoteというサービスが、ブログの代わりになるらしいので、アプリをインストールしてみました。

自分は使う前に説明をかなり読み込む派閥で、まだ使い方を読んでいる段階です。なので詳しい機能はわかりません。

嘘です。なんにも読んでません。

 

文を書くだけなら、ココはてなブログで良いのですが、なんとnoteには音楽投稿機能もあるんですよ! モーツァルトもびっくりですね。

過去に何回かブログで言ってますが、自分は作曲(DTM)が好きです。

SoundCloudというサイトで曲を投稿してたんですけど、なんかやめちゃったんですよね。

たぶん、どういう想像で作ったのか書くスペースが無くて、そこら辺が面白くなかったのかもしれません。

 

いつも妄想で脳を支配しているので、なんらかの世界観があってから音楽を作ります。

その妄想の世界をなるべく書いて、知らしめて聴かせたいのです。

すると、元々みむ羊の妄想の世界であったはずのものは、試聴した人の脳内でよく似た別の世界として想像されます。

まるで伝言ゲームで2人目がポンコツすぎてもう伝わっていない現象のように……。

 

これをパラレルワールド理論と言います。

 

 

 

さて、noteに上記のような文をつらつらつらと書いたとして、最後まで読む人はいるのでしょうか。

いたとして人なのでしょうか。

みむ羊なのではないかと心配になります。

次世代Vtuberがどんなものか予想しよう!

おはよう! こんにちは! こんざんば!

ネットの中でも民衆の群れから孤立してる奴ーーーーーーーーーー!

ツイッターが怖いのとダルいの半分でいつまで経っても始められない奴ーーーーーーーーーー!

YouTubeァなら始めるべきなんですがねぇ……。うーん。

あっはい、みむ羊です🐏(いつもこの絵文字3匹でしたが、今回から1匹になりました。でも寂しかったら3匹にするかもしれません)

 

Vtuberについては何度か記事にしてきましたが、今回のタイトルのようなことは考えたことがありませんでした。

だから考えようという素敵で脳死な思いつき。

 

では、ちょっと未来を視てきますね。

んんんんんんんんんん!!!!

 

どうやら最も変わる点は「技術」です!

現在、Vtuberの殆どが企業経営である理由は、技術的な問題によるものが大きいんですよね。

ちゃんとした設備で活動するには多大なお金がかかるので、個人ではVtuberになりたくてもなれない、又はなれても低質なものになってしまい人気が出にくい。

未来ではVtuberになるための機器が今よりずっと安くて性能も良くなっているので、個人参入しやすい環境になっています。

じゃあ企業が逆に衰退しているのかというと、そんなことはありません。

やはり技術が進めばコストも下がりますし、より最新の技術も使えますからねー。

更にブランドによる宣伝効果や、大規模な企画を行えるというメリットがあるので、一部の企業は今よりも発展しているようです。

……いやぁ、ブームにのっただけの見切り発車して脱線事故を起こしてる企業たちは残念ですがねぇ。

 

第3の瞳が閉じていくぅ!

どうやら未来視はここまでです!

 

本題の次世代Vtuberなんですが、アホ書いてる間になんとか思い付きました。

危うくボツ生地(腐ったピザ)になるところでしたよ!

 

次世代Vtuber

 

それは

『会えてしまうVtuber

です!!!!!

 

「意味不明」「◯ね」「うんち」

 

いや待ちなさい! 話を聞きなさい! うんち!

『会えてしまう』というのは自分の洒落た言い回しで、簡単に言えばAR(拡張現実)のことですよ。

Vtuberもそうですが、世の中はVRVRだと話題になっております。

しかし未来においてVRはもう古いんですわ。なんでもかんでもARが主流です。

 

例えば自分のスマホはiPhone18なんですが、ホログラフィックARアプリを開いて専用のグラスをかければ、近場の店や病院の各種情報が空間に浮き上がってきます。

めちろん場所を指定すれば、立体的な青い線が出てきて、直感的に道案内してもらえるので、方向音痴でも安心です。

YouTubeにもホログラフィックAR機能が付いているので、Vtuberはダンスや歌配信などで積極的にその機能を利用して、大きな人気を獲得してますよー。

 

…………

あっしまった!

実は未来人なのがバレた!

 

もう自分はこの世界にはいられない……。

みんな、さよなら……。

 

 

(平気な顔して次からもブログ書きます)

ブログを書く価値とTwitterをやらない理由

そもそもブログという概念を全く理解していない!

どうも、みむ羊です🐏🐏🐏

 

最近もしかしてと思うことが、ありまぁす!

それはTwitterが意見を吐く場として主流になっていて、ブログ書くのってマイノリティなんですかねってことです。

それともブログが主流で匿名掲示板が主流でチャットルームが主流でペンフレンドが——

やめときます、というかその先は知りませんので。

 

 

最近書くことが思いつかないので、このブログに価値があるのかどうかという話を考えてみます。

客観的に見てどうかは知りませんが、少なくともみむ羊はネットでしか生きられないので、その点が価値といえます。

文章を書いている自分とみむ羊というネットのキャラクターは、全く同じ自分ですが、違います。

みむ羊は現実の自分の分身でもありますが、一種の創作物ですからね。ネットのハンドルネームとは突き詰めればそういうもののはずです。

ブログにしろTwitterにしろ、そこで書かれている文章は何らかの脚色の入ったハンドルネームのキャラクターが書いていて、本人の分身ではあるが厳密には違うもののはずです。

これは本名で顔を見せて活動している人も同じことですよ。

ちなみに自分はああいう活動は絶対にしたくないです。

仮想と現在を近づけすぎると、人格が変わっても恐らく何にも気付かないでしょうからね。

気付かないなら問題ないという考え方もありますが、無意識に操られている感じがして嫌ですね。

ブログの価値はそんなところです。

 

あと、Twitterをやらない理由!

人と絡むのが好きじゃないから!

と言うと語弊がありますが、正確には人を見るのは好きだけど、輪の内にも外にも居たくないから、というのが正しいですね。

輪というのは人が集まって喋る話題のことを指しています。映画だったり天気だったりなんでもですね。

そして輪というものは常に内と外ができます。簡単に言えば話に参加する人と参加しない人ですね。

しかしそれは見えている人が区分されているだけで、実際には見えていないけど確かに存在している、いわば"ネットの幽霊"がいっぱい居るんですよ。

自分はその立ち位置が面倒もなく一番楽しめるのでTwitterをやっていないのです。

ただ、YouTubeのチャンネル関係でTwitterを使う可能性はありますがね!

 

 

という、いつものみむ羊的な理由で今後も自由に、目が覚めたときにでもブログを書きます。

書いてて思うけど、こんなてきとうな考えした奴でも生きていけるんだから不思議ですよね!

考えるすぎると気負いすると言いますが、考えすぎのずっとずっと向こう側に、誰も知らない思い付けない思考があるかもって想像したら人生楽しくてね。

小説を書き始めるもプロローグで止まる奴!!!!

自分です。

こんにちは! とっとこクソ野郎こと、みむ羊です🐏🐏🐏

 

小説を書きたくて書くんですが、プロローグだけ書いてそこから進めません! もう本当うんち。

 

文才・語彙力みたいなテクニカルが足りなくて書けないというレベルではなく、とにかく秩序が消失してる文を書くよ自分は!

ブログを見ていただければわかる通り、一つの話を集中して書くということがまず苦手です。悪い子では無いんですがこれはもう病気といえますね。

あとはポンポン状況説明ばっかで退屈になりがちってこともあります。

なるべく客観的に書こうとしたらそうなるんですよ。正直クソつまらんのですよ。

もういっそこのブログみたいに全て主観で書くみたいな、複数の人格の主観が入り乱れているカオス文の方が面白いかも。

 

と書いて、前回の記事に書いた創作者創作物一体化理論を思い出しました!(Vtuberが面白いという話から導き出した結論)

そのように筆者の主観を100%出し続ける小説こそ、まさにそれかもしれません。

完全にトチ狂った思い付きなんですが、本気で書いた自身の理論と合点いくとなると、試す価値がありそうに思えます。

 

 

とりあえず今日は寝ますが、明日から試してガッテンそうしよう。

 

みんなもこのように独自の理論を作って遊ぼうね!

すると時間が無限に潰れるぞっ!

理由はありませんが最近挨拶だけはちゃんとしようと思ったので書きます。

さよならー、みむ羊でした。